もう画面は見ず、投手陣がボコボコに音声だけ聞きながら、もうこれを書いてます。
昨日ああいうカタチで負けたんで、今日も負けやと決めつけて見てましたんで、負け試合のショック自体はそれほどありまへん。
しかし一生懸命、選手たちのプレーを見て成長を確認するような熱意は、私からは失われたかな。
昨日４点先制した時に「負けるんちゃう？」と予感し、その通りになったあたりで興味が失せました。
若手が出場してるのはええけど、競争がない。
「何のために」プレーすれば評価されるのか、そういう軸がないから、打てばいいという意識になって、守りの意識がアマレベルでしかない。
守備の間に必死にプレーしてるのは、直接給料が懸かってる投手だけと違うかな。
ドラの強みと言われてたその投手陣も、今や崩壊したと言うべき状態。
場面に関係なく個人が一本、二本ヒット打っても、もう何も感じへんわ。
宇佐見、お前のバットは確かに必要やけど、もうキャッチャーミットはいらんやろ。
もしこれで今日、死球を食らった細川が離脱するようなことがあれば、もう今季は観戦せんかも知れまへん。
夏場にこんだけ負けるというのは、チーム作りが失敗したということであり、完全に首脳陣の責任です。
何が悪くて、どうすればいいのか、監督にはその絵が見えてるんやろか。
長いチーム再建の半ばであり、これもその道程やということなら理解しようと努力はするけど、計算外やと言うならもう終わりですわ。
ミスタードラゴンズ、貴方はドラをどんどん負けさせてるけど、それを今どう感じてるのん？
ファンに向けて何かコメントして欲しいわ。
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