関西竜魂「戯言」

関西出身でも、野球を知ったときからドラゴンズファン

2020/3/26  新生活へ

私事ではありますが、このほど会社から転勤辞令を受けまして、三年前まで住んでた千葉中西部へ転居することになりました。
そんで今は転居の準備でドタバタしてる最中であり、今週末に引っ越した後も、後片付けに追われることになりそうです。
世の中がコロナで騒然としてる時に、会社も酷なことしてくれるわ~。
早く落ち着いて、また記事を投稿したいもんです(苦笑)。


やっぱりオリンピックも開催延期となり、プロ野球の開幕予定も4/10から4/24へ繰り延べられました。
もともと4月中の開幕なんて難しいと思ってたんで、4/24ですら怪しかったのが、ここへ来て東京でのコロナ感染者急増を受けて、首都のロックダウンの可能性が浮上してきたことを踏まえると、間違いなく4月の開幕も難しいでしょう。
すでにJリーグの方は、開幕時期をGW明けへ繰り延べており、NPBも早々にそれに倣うことになるはずです。
まぁ、5月開幕すらかなり怪しい状況やけどね。
少なくともワクチンはムリとしても、しっかり効果がある治療薬が登場せん限り、エンタメ方面の興行を行うことは難しいんやないか。
K-1が観客かなり入れて開催されたみたいやけど、ありゃ感染防止の観点からはかなり無謀やったね。
(国からの補償がない以上、『自粛』に応じなかったことは仕方ないと思うけど)
こういう状況下でドラに望むことは、とにかくメンタルをうまく維持して欲しいということ。
「キレそう」とコメントする選手もいるようで、それもやむなしと感じますが、ひょっとすると一か月先には開幕するかも分からんだけに、それを信じて調整してもらいたい。
いざシーズンが開幕すれば、そこでトップコンディションを発揮できるよう、プロとして頑張ってもらいたいね。


一軍最後となった読売との練習試合に、高松や岡林、石川昴といった若竜がスタメン起用されましたな。
打線が全体的に読売投手陣に抑え込まれて、奴らも合計でヒット一本しか打てまへんでしたが、岡林が「英智並み」と言われる強肩を見せるなど、光るところもあったようです。
石川昴も二軍では格の違う打撃を見せてるようで、このまま伸びてくれたら楽しみですわ。
公式戦はできんけど、頑張って成長を見せて欲しいね。

 


親サイト:「関西竜魂」

http://www5c.biglobe.ne.jp/~kandra/

2020/3/20  練習試合の消化スタート

本来なら開幕試合というこの日、舞台は予定通りマツダスタジアムとして、『練習試合』がスタートしました。
何やら放送契約がある場合は、とにかく試合をやらんといかんらしく、これから野球自体は普通に見ることができるようやね。
しかし開幕に向けての調整といっても、どのへんの日程にピークをもっていけばいいのかも分からず、首脳陣や選手たちも目的を見出しににくいゲームやね。
とくに開幕投手たちは、この日をピークにするべく調整してきたはずであり、それを維持することはできんでしょうから、いったんピークアウトさせてどこでもう一度ピークに持っていくのか、非常に難しい作業になりますわ。
しかも、もし開幕が延期されたうえで、練習試合の後で公式戦143試合を例年通り消化するとなれば、練習試合+公式戦で通常年より多くのゲームを戦うことになるので、選手たちのコンディション作りは非常に難しいくなると思われます。
開幕のメドが立たないまま、この『練習試合』を延々と続けて行くのは、コンディション維持のためには必要なんでしょうが、いろんな意味でキツいでしょうな。


それにしてもこの春は、スポーツを含めたショービジネスすべてが、壊滅的な打撃を受けてますな。
ライブハウスがクラスターになるなら、屋外(に近い)と言えどスタジアムも密集した人々が大声を出す空間であり、クラスターには十分なり得ます。
今は自粛ブームによって、新型コロナ感染者の増加は抑えられていますが、その自粛がなくなれば一気にオーバーシュートに至っても不思議やない。
現状ではいつ開幕できるか分からんけど、すぐに開幕できる準備はして欲しい。
しかし、もし見切り発車で開幕してしまって、また自粛ということになればどうなるのか。
もっと言えば、シーズン途中でどこかのチームに感染者が出てしまったら、その後のシーズンをどうするのか。
NPBが何としてでも早期に開幕したいのなら、事前にあらゆるシミュレーションが必要でしょうな。


今日は一軍も二軍も、白星となりました。
柳が今季の活躍を期待させる投球やったのは、大きな光明やったと思います。
しかし公式戦やないだけに、今日の結果を額面通りに受け取ることはできまへんな。
早く連中が死力を尽くして戦うところを、見せてもらいたいもんです。

 


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2020/3/14  開幕延期

新型コロナウィルスの感染拡大は、ついにWHOがパンデミックを認める状況にまで深刻化し、国内ではとうとうセンバツ高校野球が中止されるまでに至りました。
当然のように、来週に予定されていたNPBの開幕も延期となり、それがいつになるのかメドも立てられない状況です。
NPBは4/10開幕で調整してるみたいやけど、国家が緊急事態宣言を想定してるなかで、それが可能なのかどうかは非常に危ういとしか思えまへん。
また開幕が延期されたシーズンを、どのように開催していくのか。
例年通りに143試合を消化できるのかどうか、またポストシーズンも実施できるのか、シーズン終了はいつ頃になるのか。
前提条件として、選手を拘束できる期日が11月末までという縛りがあるので、開幕の遅れが大きくなればなるほど、シーズン日程の編成は難しくなるんやけど、選手会としてこの契約条件で譲歩する考えはないんやろか。
しかしマジメな話、海外も含めてこの騒動が沈静化せん限り、開幕どころやないはずなのよね。
20年シーズンがホンマに開幕できるのかどうか、そちらの方が心配になってきましたわ。


ドラのオープン戦の方は、負けが込んでたのを立て直してきましたな。
個人成績はあんまり改善しとらんので、あんまり喜べんところもありますが、とりあえず勝つ野球ができることも証明できたのはええことかな。
先発投手では大野雄と柳が、やっとそれなりの投球を見せつつあり、小笠原もやっとストレートの威力が上がってきたようです。
まだ投手陣全体が万全とは言えんけど、調整は進んできたように思います。
打線の方の迫力不足は相変わらずやけど、まずは戦える態勢は整ってきたのかな。


面白くなってきたのが二軍で、石川が初の実戦でいきなり球足の速いヒット。
大器の片りんを見せてくれました。
またもっと面白いのが、育成のマルク。
非常に小さいテークバックで打者からボールを隠すという、ものすごい変則フォームから150kmのストレートを放つと、打者はボールに触ることができまへん。
ハイペースで三振を奪い続けており、このままなら開幕までに支配下登録されても不思議やないね。
まったくノーマークやったけど、奴は面白いわ。


一方で根尾はまだヘッドが遠回りするスイングで、まだすぐに戦力というわけにはいかんかな。
鈴木翔もボールは良くなってるけど、もう一段の安定感が欲しいかな。
負けずに頑張ってもらいたいね。

 


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2020/3/8  開幕…するのん?

日本国内における新型コロナウィルス感染者は、安倍首相が「瀬戸際の二週間」と発言した以降も、加速度的にその数を増やしており、二週間どころで騒動が沈静化するとは考えられん状況やね。
再来週にはペナントレースが開幕する予定やけど、はっきり言って通常のシーズン進行はあり得んように思います。
人の集団がクラスターになることが明確になっている以上、万単位の観衆を集めて興行をすることが、社会正義として認められるのかどうか。
個人的にはそれは難しいと思いますし、さまざまなスポーツ興行でも同様やないかな。
(毒性は低いんやから、個人的には騒ぎ過ぎという気もするんやけど)
そうなれば考えられるのは二つ。
無観客で開幕するか、あるいは開幕を延期するか。
とくに前者は球団経営に大きなダメージを与えるだけに、この方法をとる場合は選手会の同意が必要になります。
要は年俸のカットですわ。
社会正義のために球団だけが痛手を負うのはあり得ず、利害関係者は共通してそれを飲み込まないかん。
それを選手会が呑めないのであれば、開幕は騒動が沈静化するまで延期することになると予想します。
(ゲームができなければ年俸も発生しない契約やと想定)
すでに水面下では調整が始まってると思いますが、さてどうなることやら。


一方で、肝心のドラは一軍も二軍も負けが込んでますな。
先発投手陣が総崩れで、打線には得点力が欠けている。
オープン戦の勝敗なんぞ大した意味はありまへんが、本番で勝つためには残りの一週間で、「勝てる野球」を見せる必要があります。
開幕投手の大野雄は一度も「らしい」ところを見せず、18年シーズンのようなオープン戦で結果を出せないまま、シーズンに不調を持ち越すようなことにならんやろか。
最後の調整登板で、しっかりカタチを見せてくれるのかどうか。
開幕ローテーションはロメロがアウトなだけに、大野雄に加えて、柳までしか計算できまへんが、山本拓、そして二軍の福谷を加えて四人。
あと二人をどうするのか。
小笠原はストレートがまったく走らんので、このままでは戦力としてカウントはできまへん。
梅津は調整遅れで、開幕に間に合わん可能性があります。
ちょっと人を欠いてますが、代わりはいると信じます。


その前に、ちゃんと開幕するのかどうか。
そっちの方が気になりますなぁ…。

 


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2020/3/1  新型コロナウィルスとの戦い

無観客でのオープン戦がスタートしました。
無人のスタンドをバックにゲームをする違和感を、選手たちも十分感じてたみたいやね。
NPBがファンの後押しを実感できるのは、あのプロ野球再編問題でのストライキ騒動以来やないかな。
そういう意味では、この世間の混乱も悪くなかったのかも知れまへん。
しかし安倍首相が「これから二週間」とコメントしましたが、その二週間でコトが収束するとはとても思えまへん。
海外からの流入リスクを断つことができず、そして徹底した封鎖、封じ込めも実施しておらず、この程度で国内の感染拡大はとても収まらないでしょう。
もし奇跡的に感染拡大の勢いが鈍ったとしても、それが完全に止まるまでこの中途半端な自粛を続けなければ、元の木阿弥になるだけです。
そして南北の米大陸や欧州での感染拡大は、まさにこれからやないか。
この騒動はこれから数ヶ月、ヘタすると年単位の戦いになる可能性もあると、私は危惧してます。
そのなかでNPBはどうするのか、どうなるのか。
ドラゴンズはどうなるのか。
今季は楽しみなメンバーが揃ってますんで、何とか普通に開幕させてやりたいんやけどな…。


昨日のカープ戦はスコア的には勝ったけど、ヒット数としては5-9と負けており、オープン戦としては完全に勝ちとは言えんかも知れまへんな。
とは言え、ロメロの故障降板でスクランブル登板しながら、鈴木博がヒットを許しながら無失点で切り抜けたり、期待のリリーフ陣である福、又吉、藤嶋、岡田が揃って無失点だったのは好材料
それにまた武田が一発打ったのも嬉しいね。
奴の場合はストレートを打てること、ロングヒットを打てることは分かったんで、まだ浅いカウントでの甘いストレートを打ってる印象がるだけに、あとは変化球との緩急にどう対応するかを見てみたい。
(打ってることは素晴らしいけど、レギュラーとなればもう一段上のレベルが必要になりますんで…)
楽しみですわ。

 


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2020/2/25  オープン戦開幕

練習試合がスタートしたと思ったら、あっという間にオープン戦が開幕。
ドラは例によっていきなり連敗スタートになりましたが、三戦目に勝って20年シーズンの初白星を挙げました。
まぁ、毎年言うてますが、この時期の勝敗はほとんどアテになりまへんから、その内容をどんだけ読み取れるかがポイントになるのかな。
それでは、この一勝二敗にどんな意味があるのか、ちと考えてみたいと思います。
ちなみに偉そうにあれこれ書く割に、動画は見てまへんので、スコアと記事だけで憶測してますから悪しからず…。


投手の方から。
すでに山井は調整中とは言えない立場であり、これでチャンスがかなりなくなったかも。
吉見がそこそこなのは好材料
大野雄は信じられるやろ。
柳は課題にしたチェンジアップを狙い打たれたけど、あの結果が単に狙われたからなのか、球質の問題やったのかが寝問題ですな。
小笠原はストレートの球速が上がらず、130km台前半が多かったのが気がかり。
木下雄は調子よかったのに、今日重傷負ったとのこと…。
福と藤島が持ち直したのは嬉しいね。


打つ方。
石川駿が好調持続は嬉しいね。
阿部はレギュラー獲った意識があったかなと、自らコメントしてドン底らしいけど、復調できたやろか。
加藤が二軍落ち、逆境でのパニック癖が抜けまへん。
周平の一発は、去年打ってない左から打ったのが好材料
郡司は打ってるけど、柳の炎上を止められなかった。
根尾は二本打ったけど、動画を見る限り打てるポイントが限られており、このまま一軍で通用するとは思えんなぁ。
頑張れ。
二軍では、岡林の評判がメチャクチャええらしくて楽しみだわ。


さてNPBも新型コロナウィルスへの対応が不可避になり、明日協議するとのこと。
すべてオープン戦の無観客実施は予想できるけど、公式戦の扱いは微妙やね。
先立ってJリーグは公式戦の延期を決めたけど、どうなることやら。

 


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2020/2/16  キャンプもう中盤

このキャンプはすでに実戦練習も始まり、若手のふるい落としに突入しました。
いよいよ読谷では二軍が、北谷では一軍がそれぞれ対外試合を開始し、その力を披露しております。
さすがに開幕が早いだけに、調整、育成も急ピッチやね。
主戦はまだ調整過程で、まだまだ仕上がり具合は分からんけど、若竜がどんだけ残ってくれるのか楽しみですわ。


ちょっと派手に炎上してしまったのが阿知羅。
二度もこんだけ大量失点してしまうと、首脳陣の評価も落ちてしまうやろね。
また山本拓も前回の好投で期待されてたのが、連打で頭を整理できないまま炎上するなど、未熟さを露呈してしまいました。
奴の場合は期待が大きいはずなんで、まだチャンスはあるでしょうが、尻に火が付いたと思って必死に頑張ってもらいたい。
鈴木博は力みをなくして投げようとしてますが、ストレートの威力も落ちてるように見えます。
リラックスするのはええけど、リリースではしっかり力が入らんと、強いボールは投げられんと思うんやけど。
梅津はヒットは打たれていたものの、指にかかったボールはさすがに威力があり、今季のブレークを期待させてくれます。
二軍では松葉も連続炎上しており、かなり時間がかかりそうやね。


打線の方では、まず周平のスイングが軸が安定して、さらなる成長を予感させてくれます。
武田は二発打って目立ってますが、タイミングをズラされるとモロい課題を、どう克服したのか確認したいかな。
二軍の帝王、石川駿の好調は続いて欲しいね。
シエラの外野守備は相当ヤバいらしい…。
郡司はやっぱ、ミットの芯で捕球できないケースが結構あって、ボールの勢いに負けてミットがブレるのよね。
根尾はカープ戦の三塁打二本は、それぞれ擦ったような当たりで風に助けられた感じやけど、しっかり振れてるからこその飛距離でしょうな。


さぁ、月末までに一軍に何人残れるのか、楽しみに見ましょうか。
みんな頑張れ!

 


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