関西竜魂「戯言」

関西出身でも、野球を知ったときからドラゴンズファン

2019/5/26 ○ vs 東京ヤクルトスワローズ 10-8

いや~、いろんなことがあり過ぎました。
一生懸命思い出さんと、序盤で何があったか遠い記憶みたいになってますわ。
さすがに今日は初回の3失点で、かなり分が悪いと思ったんやけど、すぐに堂上に一発が出て完全に流れを渡さず。
そしてスワローズが青木・山田・バレンティンの三連発で、完全に主導権を握られたかと思ったら、ここでの堂上が二打席連続の一発で流れを引き戻す。
そんで5回には絶好調の周平の同点打に続き、モヤが待望の今季1号となる逆転スリーランを放って逆転。
試合後半でビハインドだと敗戦確率が大幅に上がるドラとしては、この中盤までに逆転できたのは大きかったね。
伊藤康のズッコケ守備で1点差に迫られて、こりゃマズいと思ったけど、うまく追加点を取ると、珍しく鈴木博が三人締めでゲームセット。
ゲーム序盤から大はしゃぎの、フジのアナを黙らせたのも痛快でしたわ(アウェイではしゃーないけど、序盤からはしゃぎ過ぎやろ…)。
試合前に松井雅が足首、溝脇が手首有鈎骨骨折で離脱と、これから二軍のゲームが成立するのか心配になってきましたが、このカードで一気に借金を二つまで減らせたんで、何とか勢いに乗ってもらいたい。
頑張れ、ドラゴンズ!!


モヤの逆転弾は読みの確かさ、対応力を見せた一打でしたな。
昨夜のゲームから奴は内角攻めにまったく対応できず、今日も二打席連続三振してたけど、ここでそこに意識を集中して、内角低めを狙ったボールが甘く入ったところを右翼席へガツン!!
初回の守備はマズかったけど、秋季キャンプに参加してまで生き残りに必死な奴を、私ゃ熱く応援したいと思ってます。
次も頼むで。


清水達は初めてプロの洗礼を浴びました。
アバウトな制球のストレートでは、スワローズの強力な中軸には通用せんことが露呈したと言えます。
今回の苦い思いをどう生かすのか。
敗戦投手にならなかったことを幸運と感じて、次の登板で一段ステップアップした姿を見せて欲しいもんです。


伊藤康は全力プレーがアダになったかな。
全力疾走で打球を追っていたため、目線が揺れて落下地点を間違ったのかも知れまへん。
(風の計算も足らんかった)
あれは奴にとって痛すぎる経験になったでしょうが、そもそも福田が出場していたら、あの打球には追いつけずにヒットになっていたでしょうから、悲観し過ぎることはありまへん。
次に挽回できるよう、必死に精進してもらいたい。
頑張りや。

 


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2019/5/25 ○ vs 東京ヤクルトスワローズ 10-3

連敗中のチームは、何をやってもうまく行かんのやねぇ。
決してドラのゲーム運びは褒められたもんやなかったけど、スワローズのやること成すことがあちこちで破綻して、結果的には大勝ということになりました。
相手さんは前日2失策の村上を外してまで、とにかくミスを失くすことで勝利を引き込もうとしたようやけど、代わりに起用した堅実な守備が売りの大引が手痛いエラーを犯し、ショート・太田との二つのエラーはいずれも失点に直結してしまった。
さらに攻撃側では、太田の脅威の粘りで得た一死満塁の絶好機で、山田の火の出るような当たりは周平が横っ飛びで好捕してゲッツー。
ゲームの前半では拮抗していた流れは、こうしたスワローズのドタバタによって、ドラの方に傾いたように感じます。
カーブに連敗して鬼門の神宮でどうなるかと思ったけど、せっかく先に二つ取れたんだから3タテ行きたいなぁ。
難しいけど(苦笑)。


スワローズ見てて「大変やな」とか思ってる余裕は、実のところドラにはまったくなくて、今日はとうとう福田まで離脱してしまいました。
投打にわたってこんなにケガ人が続出するのは、やはりトレーナー陣の責任が問われますな。
…それにしても今のメンバーでこんだけ戦えてるんやから、フルメンバーならカープにも勝てるんちゃうか、なんつー夢を見てしまうわ(さすがに無理)。
福田が抜けて起用された伊藤康が、思い切りのいいスイングで3安打の大活躍。
京田に代えて起用した堂上も、ライトへ効果的な一発と、首脳陣の期待に応えてくれました。
チームは苦境にありますが、これまで一軍半、サブメンバーと思われてた連中がチャンスを得て、飛躍してくれる可能性もあると考えたい。
今後、力不足を何度も露呈するでしょうが、それでもチャンスを与えることで前進する選手もいるでしょう。
失敗の山から、一つでも輝く宝石が生まれることを、期待して止みまへん。
今季はそれを一番の楽しみにしてますんで、首脳陣も保守的な起用に回帰せず、今の方針を続けてもらいたい。
頑張れ、ニュー・ドラゴンズ!!

 


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2019/5/24 ○ vs 東京ヤクルトスワローズ 6-1

彗星のように、救世主が出現しました。
先日の読売戦での好投が、ビギナーズ・ラックやったのかどうか。
そういう意味でも、今日の勝野の登板には注目してたんやけど、それにしても見事な投球でしたな。
首脳陣はリスクを避けて早めに降板させましたが、6回2/3で3安打5三振3四球の1失点は、考えられ得る最高の結果でしょう。
140km台後半のムービング系ストレートは、スワローズの強力打線を押し込む威力があり、カーブにフォークで緩急やタテの変化も使える。
カウントを不利にして打たれるような、制球難で崩れることもない。
6回あたりからボールが上ずってきたように感じましたが、少なくともフィジカルが万全な間は危なげなかったね。
それにしても、こんな逸材をドラ3で獲得できるとは、ちょっとスーパーラッキーとしか言いようがない。
スタートが二ヶ月遅れましたが、もし最後までフィジカルが続くなら、奴は新人王を狙えるかも知れまへんで。
次の登板も楽しみですわ。


8連敗のスワローズと、同じく負けが込んでるドラが神宮で激突すると、どちらが勝つのかと思ってたら、勝野の好投であっさり勝ってしまいました。
ビシエドの復調に引き続いた周平の好調が、打線をけん引したのも大きかったね。
ある程度は欲しいタイミングで得点できたのは、奴らを中心にうまく打線が繋がったのが大きかった。
スタメン復帰させた阿部も復調気配であり、大島の4安打ももちろん勝因になりました。
このように好材料は多いんやけど、一方で京田には復調気配が見られず、途中交代した堂上も下半身リードでのスイングが影を潜め、昨季の打撃に戻ってしまった感があります。
ちょっとショートの人選が難しくなってきましたな。


あんまり何度も書きたくないけど、鈴木博は打順や得点差を考えれば、一番ありがたい場面での登板になったはずなんやけど、それであの投球ではクロスゲームで怖くて使えんで。
制球が不安なのは相変わらずやけど、速球派のはずやのに高めのストレートを、下位打線や代打に叩かれるようでは厳しい。
まだ首脳陣がガマンできるのかどうか、どうなるやろね。

 


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2019/5/22 ● vs 広島東洋カープ 1-3

この二試合では、カープ側はドラからのプレッシャーを、ほとんど感じなかったやろね。
昨日にしても、野村を降板させる必要性がなかったわけで。
カープの勝ちパターンの安定という、シナリオ作りに協力させられただけで、奴らにとってはドラは取るに足らん相手にしか映ってないのね。
それで計算違いをさせられたらカッコええけど、思惑通りに負けるんやから力量差は明らかですわ。
また借金を増やして、次は鬼門・神宮。
5月末にはどんだけ悲惨なことになっているやろか…。


ドラは幸運なことにハズレ外国人が少なく、四人の枠をどう使うかがポイントになってます。
今のビシエド、ロメロ、マルチネス、ロドリゲスと、投手に三人を回している選択は正しいと思いますが、平田の離脱で打線の火力が極端に落ちている今、打者に一枠欲しくなってきました。
ロメロの力は惜しいけど、阿知羅や山本あたりで最低限の代替ができるなら、アルモンテやモヤを一軍で使えるんやけど…。
どうにかならんもんかなぁ。


昨日指摘しましたが、今日は溝脇をスタメンで使う一方、京田をスタメンから外して代わりに堂上を起用してきました。
これは個人的には正しい判断やと思いましたが、問題は堂上を二打席で京田と交代させたことかな。
確かにチャンスやったけど、あの場面で今の京田と堂上を比べても、京田の方が打てるという気はしなかったんやけどね。
チャンスを与えた選手には、腰を据えて使ってやるというのが、今の首脳陣のやり方やったと思うんやけど。
負けが込んできて、ちょっと焦りが出てるんやろか。
ちょっと気になりますわ。


大野雄とロメロで連敗して神宮へ。
何とか一つ勝っておきたいけど、どうなることやら。

 


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2019/5/21 ● vs 広島東洋カープ 2-3

大野雄は頑張ったけどね。
野手の方が何もできまへんでしたな。
3回以降まったく走者すら出せず、防戦一方の展開になってしまいました。
ピンチの連続をよく凌いだとも言えますが、やっぱり強いチームはどこかで得点するし、一方でドラは唯一のチャンスで下位打線に回って無得点。
ただし野村が100球にも達せずに降板して、カープが勝ちパターンの継投に無理やり?入ったことで、少しは何か起こるかと思ったら、最後の最後でちびっと意地を見せてくれました。
結果的には届かんかったけど、内容はあったんやないかな。
これを明日に生かして欲しいもんです。


大野雄は中五日ながら、よく頑張りました。
7イニングで8安打されたものの、無四球で2失点なら十分期待に応えたと言ってもええでしょう。
ポイントになった5回は、菊池に対してカウント有利な状態から勝負できず、3-2にしてしまったことが結果を分けてしまいましたな。
まぁ、このゲームでは菊池は終始、大野雄とタイミングが合ってましたんで、好機で二度も奴を討ち取るのは厳しかったということでしょう。
続く6回もビシエドの判断ミスから、大ピンチを招いてしまったものの、そこを粘って無失点で切り抜けたことは無意味ではありまへん。
次は勝ってくれよ。


周平の最後の打席は、見ごたえがありましたわ。
負けたというてもあの一打を見ただけで、少しは気も晴れたように思います。
昨季なら絶対打てなかった内角を、しつこく攻められてもカットで逃げ続けて、そして最後に甘いボールを引き出して痛打。
これができるなら、今後もポイントゲッターとして奴を信頼できますわ。
これからも5番打者として、大いに期待してまっせ。


実のところ試合前にスタメンを見た時から、違和感は感じてたのよね。
日曜のゲームでも指摘しましたが、溝脇を出すなら京田とキャラが被るため、どちらかの置き場に困ってしまう。
溝脇が1番になったため、京田は消去法的に6番になってしまいました。
しかし京田はあくまでチャンスメイカーであって、ポイントゲッターにはなり得まへん。
得点圏打率.143しかなく、しかも5月の月間打率も二割に届かない。
6番打者は、クリーンアップが掃除しそこなった走者を帰すのが役割であり、京田のキャラはまったくそれに合致していないため、痛い目に遭わなけりゃええけど…と思ってたんやけどねぇ。
ああいうかたちで、最後に痛烈な凡退を見せられるというのは、やっぱり巡り合わせというものはあるんやね。
これに関しては珍しくベンチワークのミスやと思うし、明日のゲームでは考えてもらいたいんやけどな。
頼むわ。

 


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2019/5/19 ○ vs 読売ジャイアンツ 5-4

好材料がすんごく多いゲームで、このまま勝てばチームに大きな収穫になると思ってたら、最後の最後に鈴木博が予定調和のように大ピンチを招くもんやから、生きた心地がせんかったわ。

こんな大事なゲームで逆転食らってたら、チームは瀕死になってたでしょうから、とりあえず勝てたことを喜んどきます。
(落ち着いて併殺を成立させた溝脇も良かった)
はー、楽に勝ちたい。


両軍の先発がキャリアのない清水達と、ドラキラーの山口ということで、ゲーム前から勝ち目は絶望的に薄く、しかも試合開始直後に清水達が読売打線に掴まって、いきなり何点失うのかという展開になったため、『やっぱりアカンかー』と匙を投げたんやけどね。
清水達の立ち直りと遠藤のフェンス際の美技、昨日から復調気配のビシエドの一打、そして今季初スタメンの溝脇の大活躍で、少々モタモタしながらも逆転勝利。
清水達はもう2勝目やけど、何か持ってるんやろか。
立ち上がりはボールは走らんし制球はままならんし、どうなることかと思ったら、甲子園と同様に2回以降は立ち直り、しかもバックの好守に助けられての勝利投手。
しかも今日は代打を送られた直後に逆転しただけに、何か持ってるように感じてしまいますわ。
次もチャンスがあるでしょうから、今度は内容を高めてもらいたいですな。
頑張れ。


今日は首脳陣のギャンブルが勝ちを呼び込みました。
1番・溝脇、2番・福田の意外な起用は、このゲームでは得点に直結しましたな。
とくに溝脇の3安打を含む4出塁は、プロ生活通算2安打を一日で上回る大活躍やったね。
初回先頭打者での三塁打で、失点直後に得点して流れを取り戻したこと、そして何より5回に追い込まれながら、難しい内角低めへの変化球をレフト前へ運んだ一打は、ゲームに置いても打撃技術としても価値ある一打でした。
さらに8回二死走者なしの場面で、カウント不利から四球を選んだのも、結果的に決勝点に繋がるものでしたわ。
問題は奴のキャラが京田と被ることであり、奴を起用するなら二遊間を奴と阿部、あるいは堂上を組ませるべきやと思うんやけど…。
さすがにそれはないやろね。
週明けのゲームのスタメンがどうなるのか、注目したいですな。

 


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2019/5/18 ● vs 読売ジャイアンツ 1-5

個人的な事情を言えば、今日は野球どころやなかったのよね…。
20年以上前から右ひざに育ててきた、巨大なガングリオン(直径約15センチ)の切除手術をすることになっており、試合開始直後あたりで外出して、手術後スマホをチェックするともう9回表。
手術で消耗してイライラもモヤモヤも感じにくかったのは、不幸中の幸いと言うべきかな。
まぁ、施術中にゲームの行く末を考えながら、ドラが勝つイメージが湧かなかったんで、予想通りの結果やったという側面もあったんやけど。
明日の予告先発は清水達-山口で、どうやっても勝ち目は薄く、また3タテを食らう可能性が大なんやけど、少しは意地を見せられるやろか。
4月下旬からチーム状態は悪化の一途やけど、どこかで上向くところが見たいもんやね。


前日に途中交代した平田が、肉離れで戦線離脱。
大ゴマが一つ消えた打線は、今日も不完全燃焼で終わりました。
少ない戦力を入れ替え、それを前向きに競争を煽ることに繋げて、何とかやり繰りを成立させてきましたが、いよいよそれも厳しくなってきましたな。
開幕から頑張ってきた一軍半は、初めての一軍出ずっぱりで疲労困憊。
二軍から昇格してきた連中は、実力不足が露呈して結果を出せない。
今日は阿部を外して堂上をスタメン起用しましたが、ヒットは放ったものの決定的な仕事はできまへんでした。
コマ不足の打線を活性化させるには、大ゴマが救世主になってくれるしかないんやけど、そのビシエドが内角攻めに青息吐息やもんなぁ。
モヤを使いたいけど、投手の外国人三人はそれぞれ不可欠なピースだけに、それも難しいのよね。
とは言え、泣き言を言っても戦力はこんだけしかないんで、首脳陣にはギリギリまで頑張って欲しい。
ファンとしては必死に応援してるんで!!


今日の前向きな話題は、二軍で山本が完璧な投球で完封したことやね。
9イニングを124球、被安打たったの「2」、5三振、2四球という、素晴らしい投球でした。
同期の清水に負けんよう、早く一軍での初勝利を見たいもんです。

 


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