関西竜魂「戯言」

関西出身でも、野球を知ったときからドラゴンズファン

2018/7/17 ● vs 広島東洋カープ 1-5

昨日と同じようなゲームかなぁ。
片や欲しい時にババッと得点してる一方で、片や欲しい時にモタモタして最少得点しかできん。
結局は熱が入らんまま、気が付いたら得点差が開いて、淡々と終了してしまうゲーム。
こういうゲームが一番、実力差を表してしまうのよね。
もうすぐ自力優勝がなくなるらしいけど、そうなるといよいよ終戦ですな。
ここまで若手を伸ばすより勝利を優先させてきたものの、8月になったら少し軌道修正してもらいたいけど…、たぶんまだまだそんな姿勢は見せんやろねぇ。


あれこれと語る元気はちょっとないんやけど、ない元気を絞り出して力説するなら、とにかくボール球を振るなと。
必死に配球を考えて、必死にコースを見る。
頭も使わずに、ダボハゼのように何でも手を出す打撃は、はっきり言うてカネの取れるプレーやとは思えまへんわ。
ちなみにヨソのサイトやけど、こういうデータがあります。

選球眼関連(ボール球見極め率&ストライクゾーンスイング率)

ボールをしっかり見極められるかというランキングで、両リーグ60人でトップがファイターズの西川で86.06%、一方でドラ勢では…
  48位 ビシエド  70.48%
  50位 周平    69.96%
  52位 福田    69.17%
  53位 アルモンテ 68.11%
  56位 京田    66.32%
この連中は軒並み底辺の成績ですわ。
選手たちもアホやけど、スコアラーやコーチはいったい何をしているのかと。
ボール一つを見極めるだけで、カウントが有利にできるっつーのに、こんなアホ丸出しな打撃しかできんとはね。
頭の悪い奴は決して一流にはなれんよ。
ホンマ、ええ加減にしてくれ。

 


親サイト : 「関西竜魂」http://www5c.biglobe.ne.jp/~kandra/

2018/7/16 ● vs 広島東洋カープ 1-5

初回に無死の走者・大島がいきなり牽制死した時点で、すでにイヤな予感はしましたが、終わってみれば案の定でした。
それにしても…奴の走塁ミスはオールスター前にもあったと思うんやけど、集中力に欠けてるんやないか。
あれでジョンソンの立ち上がりを、攻める機会を失くしてしまった。
その後は結局、終始、ゲームの流れを掴むことができず、気が付けばリードを拡げられて終わってしまいました。
まぁ、全体を見れば両軍の力の差で、カープに徐々に押しつぶされていったと言えますが。
後半戦の初戦でいきなり厳しいゲームになりましたが、何とかいいゲームを多く見せてもらいたいなぁ…。


初回にキッカケを逃してから、ジョンソンに抑え込まれてしまいましたが、6回に初めてチャンスらしいチャンスを迎え、無死二三塁から平田のヒット性の当たりを田中に処理されつつ、何とか1点取ってなお一死一三塁。
ここでカープの内野陣は前進守備を取らず、バットに当たりさえすれば1点差に迫れるという場面で、アルモンテは注文通りの三球三振に倒れてしまいました。
外角のチェンジアップに手を出し、続く内角ストレートにも手を出し、最後の外角シュートを見逃して三振。
何でもかんでも手を出して、あげくに三振というのは、狙い球を絞ってないという証明やないのか。
奴に限らずストライクが来ないまま、ボールゾーンばかり手を出して三振した福田とか、頭の悪い打席が多すぎるねん。
ちっとは野球IQを上げてもらわんと困るわ。
ホンマ、頼むで。


吉見はずっとボールが高く、調子が悪いなかでよく粘ったとは言えるけどね。
でも時々スーパーな投球を見せると思ったら、こういう打たれて失点しながら粘るという投球の方が多い印象です。
ボールに威力がないだけに、少しボールが甘くなると抑えられんということなんやけど、それならもう少し制球の安定度を高めんとな。
はええところを見せてもらいたいもんです。


田島は二軍落ちを拒否したらしいけど、あの投球では一軍で投げる資格はないと思うわ。
打者と戦えない投手では、チームがシラけるだけやで。
しっかり二軍でボールを磨きなおして、もう一度チャレンジするべきやないかな。

 


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2018/7/11 ○ vs 横浜DeNAベイスターズ 2-1

ハマスタでのこのゲーム展開で、よく勝ち切れたもんやと、とりあえずは喜んどきますわ。
たった1点のリードを中盤から継投で守り切るというのは、リリーフの人材難が深刻なドラにとってはかなり難しいミッションやったはずなんで、よく頑張ったと言うべきなんやろね。
とくに7回途中から登板した又吉と、最後を締めた鈴木博は、それぞれ不安定さを露呈し続けてきただけに、厳しい展開で結果を出せたことは奴ら自身にとってもチームにとってもデカい。
そして分の悪いハマスタで勝ち越せたのも、後半戦に向けて悪くない締めくくりでした。
そういうチームやないとは思ってるけど、チャンスがあるわけなんで「勝ちに行ってる」以上はAクラスを目指してもらいたい。
後半戦はもう少し勝ってくれることを期待してますわ。


勝ったんで評価するべきなんでしょうが…。
ゴメンやけど、今日も小笠原には納得できんわ。
とにかく変化球が多い。
ストレートが武器というイメージを逆手に取れたため、チェンジアップが有効に機能しましたが、この配球を何度も続けても勝てなくなる可能性は高いんやないかな。
その武器になるはずのストレートは、スピードガンが甘いハマスタなのに140kmちょっとに留まり、それで押せるほどの威力がなかったのは事実なんやけどね。
と言うか、何でそんなストレートしか投げられんのかと。
ストレートは遅い、球数は100しか投げられない、お前はキャンプでどんな調整をしてきたのよ。
1点差を守ってQSを達成したというのは、十分評価されるべきなんでしょうが、これを奴の完成形と私は思ってまへんので、少々荒っぽくても、もっと相手をねじ伏せるような投球を見せてもらいたい。
早く力強いエースになって欲しいもんです。

 


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2018/7/10 ○ vs 横浜DeNAベイスターズ 13-8

昔からハマスタでのゲームは、4~5点差があっという間になくなったりしますんで、「ゲームの流れ」というものが見えにくく、何点リードしてても非常に怖いところなのよね。
とくに今日なんて山井が終始安定しなかったんで、いつどこでどうなっても不思議やないと思って見てたんやけど、ビシエドの満塁弾の後でもリードがどんどん詰められていくのは怖かったわ。
首脳陣にも油断はなかったとはおもうんやけど、悲しいかなリリーフ陣の人材難は非常に厳しいね。
やっぱり先発が7イニング程度は投げてくれんと、それなりのゲームにはならんということですな。
とりあえずこんなゲームで逆転されてたら悪夢やっただけに、京田の一発と岩瀬の好投で逃げ切れたのは僥倖でした。
明日は小笠原が先発やけど、今の奴ではベイ打線を抑えるのは難しいんやないか。
頑張ってもらいたいけどなぁ…。


そういう燃えるハマスタで、それを何事もなかったようにビシッッッと完璧な火消しを見せていたのが岩瀬。
今日は久々に、往年のような姿を見せてくれました。
何を打たせるのか、意図を感じさせる投球で、しっかり打たせましたな。
登板間隔が詰まると途端に投球内容が悪化するので、間隔を開けながら使ってやってもらいたいもんです。


ビシエドは右へ大きいのを打てる間は、なかなか頼れる打撃を見せてくれますわ。
時々ガマンできずに強振して調子を崩してますが、今日のようにポイントが近めだと、ボールの見極めも丁寧になりますんで、持ち前のパワーが生きることになります。
奴の入団時から、私ゃずっとその乱暴な打撃を評価してこなかったんやけど、契約最終年になってようやく4番打者になりつつあるのかも知れまへん。
まぁ、来季も奴が在籍してるかどうかは、甚だ疑問なんやけどね…。


ハマスタで一発が出やすいという点はありますが、昨日あたりから二死からの得点が目立つのはええ傾向やね。
明日のゲームも厳しそうやけど、そういうゲームを見せてもらいたいですな。

 


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2018/7/9 ● vs 横浜DeNAベイスターズ 4-5

6回の投球を見る限り、佐藤の調子は良く、勝負は8回・9回の攻防やと思ったんやけどね。
ああいう形で逆転を食らうというのは、正直なところ予想してまへんでしたわ。
個人的に佐藤には期待していて、今回の昇格で一皮むけたと思ってたんやけどなぁ…。
7回は先頭打者に四球を与えてしまったのが、最後まで尾を引いてしまったように見えましたわ。
ゲッツーでピンチを脱出したという、ちょっとした気持ちのスキが、後続打者につけ込まれてしまったんやないか。
一皮むけて、ハートの脆さを克服できたかと思ったけど、やっぱり十分成長したわけではなかったんやね。
しかしこれで気落ちするんやなく、強気で勝負するスタイルを身に付けることができれば、佐藤の飛躍もあると信じてますんで、是非とも次回も頑張ってもらいたい。
明日も登板して見せてくれ!


正直なところ、リリーフ陣の安定感を考えると、笠原を5イニングで降ろすのは早過ぎると思ってたんやけど、結果としてそれが功を奏して勝ち越した以上、文句は言えまへん。
しかしその心配がこんだけアッサリ現実化してしまうと、非常に虚しい気分になりますな。
結局は佐藤が打たれたことになりましたが、個人的には8回に登板する又吉のところがヤバいと予想してましたんでおり、最終的には勝敗は同じものになっていた「かも」知れまへん。
リリーフの人材難については、先発で結果を出せない投手を回すなど、抜本的な対策を講じない限り、厳しい状態は改善されんような気がします。
オールスターブレークの間に、何か手を考えてもらいたいんやけどね。


平田はやっとホンモノになってきたかも知れまへん。
最後に山崎康から四球を選んだあたり、ストレートもツーシームも、十分ボールが見えていたようです。
あれなら投手は怖いやろね。
アルモンテが低めに何でも手を出す、頭の悪い打席を続けてますんで、このまま3番で大爆発して欲しいもんです。

 


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2018/7/8 ○ vs 東京ヤクルトスワローズ 5-4

今日のゲームは、よくぞひっくり返して、よくぞ逃げ切って勝てましたなぁ。
バレンティンに逆転弾食らった時点で負けを覚悟して、神宮で三連敗食らったのに本拠地で負けるのは痛い…とか思ってたんやけどね。
百戦錬磨の石川を相手に、それほど甘いボールは多くなかったはずやのに、連打を浴びせて逆転まで持って行ったのは見事でした。
とくに大島のヒットは、完全にタイミングを外されながら、完全なボールゾーンの変化球をうまくすくったものであり、あれこそ「プロの技」という打撃でしたわ。
平田のタイムリーも技あり、そしてアルモンテの逆転打も技ありやった(けど、アルモンテに対しては勝負球としてはもっと完全なボール球なら打てんかった気がします)。
そこまでがビシエドの一発以外は音無しやっただけに、あのイニングの集中力は見ごたえがありましたな。
アルモンテが決定打を放ったことで、復調してくれたら嬉しいね。
そんで、ああいう攻撃は今季なかなか見られんかったんで、今後はもっと見られることを期待しときますわ。


今日の吉見は「スーパー」ではありまへんでしたが、「そこそこ」やったのと違うかな。
打たれたヒットは少なくなかったけど、少ない投球数でサクサクと打者を料理していくパターンは、奴らしいものやったと思います。
バレンティンに食らった逆転弾は、あれは偏った配球と、バレンティンの超絶技術の複合が生んだものやね。
一つだけ内角を見せに行きましたが、甘めに入ったため見せ球としてはイマイチやった。
(今日のバレンティンに対しては、内角への見せ球が甘くなってましたな)
外角へのスライダーがバレバレやったんで、バレンティンも思い切り踏み込んで、ボール臭いコースを右翼席まで持って行ってしまいました。
あんなコースを逆方向にオーバーフェンスするとか、普通はあり得んのやけどね。
それでも7イニングを投げ切って、味方の援護もあって3勝目をゲット。
ここから二ケタ勝てるくらいに、是非とも頑張ってもらいたいですな。

 


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2018/7/7 ○ vs 東京ヤクルトスワローズ 3-0

両軍がエース格を押し立てて、予想通りの投手戦になりましたが、何とドラの方が少ないチャンスをモノにして先制し、そのまま勝ち切ってしまいました。
正直なところ、個人的にはドラが正しくないと思われる手を重ねてただけに、勝てたのは正直なところ意外でしたわ(苦笑)。
結果が良かったんで、むしろ今日のベンチワークの方が正しかったと言えるんでしょうが、ラッキーという気がしてなりまへん。
まぁ、結果としてガルシアに勝ち星がついて、福田の一打が決勝打になり、鈴木博にセーブが付いたわけやから、素直に喜んどくことにしますけどね。
負けると終戦ラインの借金二ケタに到達してるところでしたんで、何とか早く借金5つラインまで戻りたいもんです。


中盤までゲームが動く気配はなく、終盤に向けて確認しておく事実としては…。
① 小川は6回まで投球数87と、9イニング完投も視野に入れられるペース。
② 終盤のリリーフはメンバーが一新されたドラより、スワローズの方が圧倒的に安定している。
こうした要素を頭に入れつつ、策を講じる必要があると思ってました。


そんで7回、先頭のアルモンテがヒットで出塁して無死一塁。
アルモンテに代走を出したうえで周平が犠打を決めて、得点圏に走者を送ったわけやけど、私が考えたのは「得点は取れない可能性の方が高いと考えれば、アルモンテにはもう一度打席が回るのに…」ということと、「福田は得点圏では打てない」、「もし福田を歩かされたら代打に期待するしかないがゲッツーもある」、「得点できたとしても1点で逃げ切るのはムリゲー過ぎ」ということでした。
…であれば、アルモンテに代走は出さないし、当たっている周平の一打に期待するべきやなかったかと思いました。
ところが得点圏で、福田のほとんど当たり損ねの当たりが、二遊間の真ん中に転がってラッキーなタイムリー。
結果的にベンチワークが当たったことになりました。


ガルシアに代打を送った後、8回に起用したのは又吉でしたな。
最近の登板の中でも被打率は高く、1点を守り切る投手としては役者不足やないか、まだ佐藤優の方が可能性があるんやないかと思ったんやけど、奴も先頭打者を出塁させてピンチを招きながら、続く雄平の強い当たりがファースト正面を突いて、併殺を取れたのが大きかったね。
かなり幸運も感じましたが、これが又吉の立ち直るキッカケになればええんやけど…。


あれこれ言いましたが、結局は田代の牽制死がゲームの流れを大きく変えたということやろね。
地力で勝つのが難しいだけに、明日もああいう幸運が欲しいもんです。

 


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