今日は私用で外出、テレビ観戦は叶わず。
スマホで経過チェックしてたけど、梅津が久々にええとこ見せたんやね。
細かいことはわからんけど、コースをあんまり意識せず、アバウトに強く投げるのが、奴にとっては一番結果を出せると思ってますんで、そういう投球ができたんやろなと、勝手に想像してます。
普通に投げときゃ、奴の球威なら簡単に打ち返されるはずないもんね。
ただし例によって、6イニング、たった92球で降板させられたのは、個人的には不満なんやけど、ケガ上がりであり、ピンチの後やと思えば、いつもよりは納得はできるかな。
次もこういう投球を期待したいね。
（暴投で二走ホームインて何なん？また加藤のキャッチングミスかいな？）
打つ方は、満塁での福永の犠飛と、板山の値千金の一発の２点。
相変わらず援護点としては乏しく、投手陣におんぶに抱っこやけど、大瀬良相手に先に先にと得点できたのは良かったね。
前回は１点も取れずに負けたわけやから、ささやかな反抗というところやろか。
最後にゴチャゴチャっとしたピンチがあったみたいやけど、無事にゼロに抑えられて良かった。
できたら3タテしたいもんやね。
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