まぁ、監督も言うてたけど、ヒットが出ようが出まいが負けは負け。
ことさら気にすることはあらへん…、、、 なんて思いたいけどな。
散々負けゲームばっかり見せられて、そのうえに屈辱的な記録まで作られて、「気にすることーない」なんつーおめでたい発想なんてできんわ(苦笑)。
黄金期には負けが続くと涙する選手もいたと聞くけど、今のチームにそんな気概のある選手がいるんやろか。
予定調和のように夏場になると失速し、来季への希望も感じさせることなく、沈んでいくシーズンを繰り返してるけど、親会社も球団もそれをどう考えてるのか聞いてみたいもんやね。
何にせよ、今季はもう終わり。
あとは今季こそ、来季への足掛かりを作れるかどうかです。
「繋ぎ」の監督なら、きっと理解してくれてるでしょう。
えーっと、唯一7回に一死三塁のチャンスがあったけど、ゴロGOの指示で本塁憤死。
まだ百歩譲って1点差なら分かるけど、2点ビハインドで次の打者が4番となれば、あそこで無理する必要があったんやろか。
「大島のゴロGO？仮にあそこで止めていても打てていないんだから（笑い）。」
「あそこは一点取るために大島の足を考えて。内野も下がっていたし」
だそうです。
私ゃ頭痛い。
あの連中はプロの指導者やというのに、根拠の薄い、頭の悪い策ばかり指示してる。
首脳陣があんなのなら、選手がマトモに動けるはずがない。
頭の悪い首脳陣が、頭の悪いチームを作った。
こんなチームが勝てるわけないわな。
さっさと退陣せぇ。
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